これまで封印されてきた様々な神々が
映画(君の名は)を皮切りに復活しようとしているのを、皆さんご存知だろうか。
立花瀧君は男の天照大神、饒速日(彦星) 三葉ちゃんは瀬織津姫(織姫)
ティアマト彗星は、星の神様アマツミカボシとして物語に象徴され、もしくは明言されています。
名前を奪われ、古代封印された神々が、再び登場しようとしている
これを作品で、若い男女の恋愛ストーリーとしてシンクロさせて鑑賞することができます。
そのなかでもアマツミカボシという神様がいます。
このお方は、本当にこれまでの時代苦しんでつらい思いに耐えてきた、
侵略者の霊たちに封じられてきた神だったのだそうです。今日はその神様を皮切りし、
日本の隠されてきたさまざまなエピソードを少しだけ紹介したいと思います。
残りはブログなどで紹介しているのでそちらをチェックしてね♪
~日本の真相~
世界中のすべての悪意や穢れ、醜さ、
すべてのあしきものを背負い地に落とされ
(負け犬・負け組)となった
星神アマツミカボシ
最近(君の名は。)で彗星が
アマツミカボシであることが公にされ
いま注目を浴びている。
素晴らしい現象だが、わたしは
その前から、アマツミカボシを世にだしたい
知らしめたい、こんな悲念の神がいる!
と発言していたのだ。
だが、世の中にそんなこといっても
誰も理解者はいない
そしたら映画でヒットしちゃった。
ほら見たか!という心境と
(売れる作品作りのためあのアマツミカボシを主役にするとは気違いだな)※最高の誉め言葉です汗
というひっくり返る、個人的に喜ばしい心境だった。
なんだか昔の古代の人々の無念がはれるような気がしたからです。
土にうめられてしまった犠牲者たちの心が、みんな重たくのしかかっている。
それがこのアマツミカボシそのものなのだ。
アマツミカボシは東北での現地民たちを討伐するときも、その名がかぶされた。
とにかく、土着民が大和朝廷に必死に抵抗したのである。
別名ティアマトはシュメール神話の初代神だから、日本がスメラ神国
スメラはシュメールだから
日本人の真の先祖はティアマトであり
海の人々でアマツミカボシ(邪馬台国)
ということになる。
アマツミカボシは物部氏や秦氏がグルとなり、尾張国の先祖ニギハヤヒを
抹殺しわが先祖として(先代旧事本記)描くことで乗っ取ったため
まつろわぬ原人ども、として作画した
最古典から登場する神である。
天孫族の正当化のためつくられた
天皇家の敵ではないんだ。
天皇家の敵がニギハヤヒなら、
ニギハヤヒを殺し偽装した一段は(物部氏)
だったのである。物部氏と海部氏は同族と物部氏側が一方的に言っているのだが、それは違う。
物部氏は天皇家のお抱え武装集団。
海部氏のながれこそ、ニギハヤヒだった。
海の海産物をとり女性主体の誰もが協力しあい助け合うのんびりした
アラヒトカミや神は現実にいた邪馬台国の卑弥呼らとはあまり
部族の考え方や倫理観が違ったからだ。
物部氏は中島・海部氏を滅ぼし悪者としたのだ。
特に中島さんなど、もう完全に皇室ではないばかりか、どこにどの血があるかすらバラバラになって四方全国に散り
わからないのであるし、海部さんも、ひっそりと極秘伝をつたえるくらいで
それ以上にどうすることもこの国体上できないのである
しかしカゴメ歌を子供たちが隠し歌として歌い継いだため、この事実はいつかの将来に必ず覆る日が来る
それだけはふつふつと今日まで続くこととなったのだ。
大和朝廷の天皇家は万世一系ではない。
ほんとうの天照大神の子孫というのは、あれははっきりいって卑弥呼の子孫、ということなのである。
で、卑弥呼の血を天皇家が持つかというと、持っていないのであり
そいつらを親戚は生き残してブレーン(ヒミコの血)はぶっ殺しちゃった人々が、いま日本の王族をやっているのである。
そのため、わたしどもは日の大神卑弥呼の末裔ですよと嘘をつくために
天の岩戸神話が作成され、鏡であなたよりすばらしい神がいますとうずめがいい、天照大神は騙されて
岩戸からたぢからおの腕力で出された。
天照大神は、ヒミコである。あれは本人である。
また神功皇后でもある。ヒミコが天皇家の仲間に何となくいたように見せるためあいまいに似た人を作画されたのである。
ほんとうは天皇家が来る前から天照大神は存在していたのであり
それは男のリーダーでそれがアマテルだった
それをひどい目に合わせて王権を略奪したので
実在した王を親族の(彼女も女王)ヒミコの存在にすり替えて、こちらを天照大神
として先にいた神そのものとして日本神話を琉球から大和に連なる
邪馬台国の天地発祥に至るとこから竜宮神話の土着伝承を基にした霊能者の口伝とともに湾曲させて描くことにより
神話の事実と、天皇家の支配の嘘をまぜまくって、わけのわからない物語を後世作らせたのである。
それまでアマテル大神などよりも圧倒的に偉大であった日本の総氏神の
大自然、地球や宇宙そのものを崇拝した大いなる日本の国土を具現化させた存在である龍神
瀬織津姫(二つの形態がある太陽神であり川~海の龍神)を、地下に封じ込め抹殺したのである。
私は知っている。
天孫降臨の前に、すでにいる天孫族
ニギハヤヒ率いる邪馬台国
すなわち土蜘蛛は邪魔だったから
足を切り手を捨て磔にし
女・男はみな殺され
子供はみんな生きたまま土に埋められ
神官や生き残りはわずかに投降し
なんとか本土の管理を任されたが、
後世正しい歴史を自分たちで封じる約束と引き換えに、国を譲った。
生き残りを残したのも理由があって、本来的に神に仕え信仰をしていた
シャーマン卑弥呼の血統でなければ、国は継承することができないことくらい
侵略者は知っていた。そのため生き残りは捕虜としたり、自分たちのブレーンとして優れた階級を与え、
生き残してナンバー2か3くらいのところに認めてやることにより、
スムーズに天皇家がすべての人々をわがものにすることができる、そういうことだったのである。
そのため尾張の地は血で彩られたところもあったが、生き残りも約束されたということなのである。
そのかわり、そこに王朝があったなどは口が裂けても言ってはならない。
自分たちの手で、その自分たちが尊んできた神々が与えたすばらしい霊力で
自分たちの先祖を隠して封印する。そして悪魔たちの支配する王族にすべての権利を譲り渡し
監禁して国をもらえるならば、積極的に先祖の力を利用し、良いところだけはこちらに譲ってもらって
問題ない箇所は完ぺきなテクニックで口封じしてくれるならば、君たちは生きてもよい
そういわれて泣く泣くついていかざるを得なかった、それしか負けた側の生き残りには無理だった。
そういうことでその子孫が積極的に封印しに各地の神社を渡来勢力とグルになり
"霊的裏切り行為のオンパレード"をやりまくったのである。まさに大いなる陰と陽を演じきった。
滅ぼされた邪馬台国の生き残りが鴨氏。すなわち陰陽師だ。
霊能力を悪い方向にのみ、悪魔のためだけに使ってしまったのが、陰陽師の正体だったのである。
丹波に歴史の封印を張って、そこに永久に隠居させ、尾張は文字道理永遠に"終わり"の地としようではないか、と。
"終わりは始まり"であるとも知らずに。
そのため命だけは助け、天皇家の裏で活躍してくれる、霊的な天皇家、
卑弥呼の能力をクローンできる人々を自分たちの影の支配者に、影の仲間に取り入れることに成功したのである。
こいつらが僕のブログでサイサン紹介する秘密結社八咫烏である。フリーメーソンリーの流れであり
九尾の狐の寄生する日本の影の黒子、天皇家のしもべである。
神は悪魔たちに(隠され倒され)黒魔術で八坂神社に融合させられ(女神は地下深くに侵され)
呪術により裏切られ中央地帯に封印された
絶望が日本を襲ったのである。
つまり、いま日本や世界を襲う
すべての悪い出来事、疫病や戦争やいじめや貧困差別憎しみの連続
それは僕らの親である先祖が、偽物の渡来勢力に神ごと奪われて
それでほんとうの現人神である天照大神が神武(神を武力で制圧した王)天皇
にやられて、地獄の一般平民に落とされてしまい、消滅したために
神の支配ではなく悪魔の支配となったので引き起こされてきたことだったのである。
すべては魔物の手に落ちたので、日本は神の国、スメラ神国ではなくなり
地獄になり、現代社会までそのなぞは誰も解き明かすことのできないまま
学者でもわからぬまま、今日に至っているのである。
まして霊能者にもわかっていないから、もう世も末なのである。
どんなにすごい霊能者でも神でないから、見えないところは次元が違うからシャッターフィルターされているのである。
悪魔の支配を破壊して、日本を救う
このためには古代の神がいる真の日本に
ならなければいけないのである。
ぼくがなぜ瀬織津姫に護られていたかは
母の実家が佐賀の河上大明神で宮崎でない
大和の速川なる瀬田川→宇治川→淀川の
淀川の語源なる淀姫(瀬織津姫の隠した名前)
だったから。松浦は邪馬台国の魏史倭人伝のルートで港だったが、
淀姫は豊玉姫・玉依姫(竜宮の乙姫)
ヨド・ユタヒメ・トヨ姫
沖縄のシャーマン、ユタの先祖
邪馬台国の派遣された女王トヨ
のちの丹波のトヨウケ大神だったのである。
河上大明神は、邪馬台国の女王二世
トヨ&瀬織津姫が支配した
交易の本拠地。
弾圧され(名を奪われた瀬織津姫)の
最後の砦だった。
淀姫は神社ではなく
土地の巨大な石を姫様として
信仰する、ガチの土着神と人々だった。
姫が縄文の女神たる一番の場所
おに退治伝説は、現地民封じである。
邪馬台国のすべてを知る
消息だったのである。
ほんとうに人々の苦しみや、いたみそういうのがわからない人々は
神様も悪魔の手先だとみなして
これからの時代ほんとうに魂のきれいな人々しか生き残れないような世の中になるかもしれない。
その第一の岩戸開きが、岩手県を襲った東日本大震災だったのである。
そこから東北の女神である、ねむっていた瀬織津姫が琉球に帰ってきた。
竜宮への姫様の帰還である。
姫が日本の神権を取り戻してくれたら、日本は180度素晴らしい世界になる。
そして姫が選んだ天照大神が将来天孫降臨を果たす。
その前に世界は一度とんでもない状態になり、これまでの価値観が一気呵成に破壊され、世界は大祓神に大洗濯される。
瀬織津姫はすべてのものを洗う神だから、世界のことごとくを洗い尽くすだろう。
どう"洗われる"かは、これから次第だ。
素晴らしいシャーマンの血を引く陰陽師であっても、饒速日の子孫であっても
瀬織津姫は、一切彼らを許していないばかりか、むしろ認めていない。
陰陽師のせいで、陰陽師が裏切り、"神を悪魔に売った"から
日本がこんな風な最悪な世の中になったのだから。もし陰陽師たちの中に饒速日の生まれ変わりがいたら
それは地獄のしもべだろう断言していい。
すべてのものが一新した新天地となるのである。
その状態はまだお話しすることはできない。
天皇家は偽物の天照大神と悪魔で支配されている。
陰陽師は悪魔の配下の日本の霊力を悪の方向へ使う集団なのである。
彼らは古代の神々からことごとく嫌われており、その中に世の中をよくする存在は天地がひっくり返っても出ることはないし
出てはならないのである。なぜなら彼らは一人一人は良心的で素晴らしい善の子供たちでも、
組織としてみたら無自覚に悪魔のために生きているからである。
彼らもまた自分のしていることを善だと信じているわけだから、それこそ一番苦しい被害者であり、救わねばならないのである。
すべての人々を救うには、悪魔のたくらみを見抜かねばならない。
しかし、そのたくらみを、古代の大神様は見抜いており、悪魔に自分たちを攻撃させ利用させておいて
その奥は自分たちが利用して操っているわけだからすごいのである。
上には上がいる。
本当の大神様は悪魔たちの罠や悪意をすべて理解していて、それらをシュミレートし
悪魔や人間、もしくは神ですらわからない計画を立てていらっしゃる。
映画(君の名は。)からわかる隠されてきた日本の真実!

2017-04-29 02:06:57
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